














弊社は、2025年4月18日(木)に地域の子どもたちに向けた「むすび~心結~こども食堂」の第2回目を実施しました。(主催:加古川総合文化センター)
地域貢献活動として、子どもたちの健やかな成長をサポートしたいという思いから、こども食堂の運営を行っており、「むすび~心結~こども食堂」では、温かい手作り料理を無料で提供するほか、宿題サポートやレクリエーションなど、子どもたちが楽しく過ごせる場を提供いたします。
今回も団体協力として兵庫大学 栄養マネジメント学科様とのタイアップで、学生考案のレシピを提供しました。
4/1に加古川経済新聞様に掲載いただきました!
アサヒ飲料株式会社にカルピスと三ツ矢サイダーをご協賛いただき、参加者にお土産をお渡しいたしました。アサヒ飲料様ありがとうございました。
今後は、毎月1回開催予定で、より多くの子どもたちに利用していただけるよう、内容の充実や運営体制の強化に努めてまいります。
次回は5月15日(木)の開催予定です。 4/24(木)時点で満席になりました。
これからもアサヒ物産は地域社会に貢献して参りますので、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
先日、弊社がメインパートナーを務める第20回目のアサヒフラワーカップソフトボール大会が開催されました。
今までは神飾DREAMが主催・主管で大会を開催しておりましたが今大会からアサヒフラワーカップ事務局を立ち上げ大会の主催・主管を行っております。
(アサヒフラワーカップ事務局(神飾DREAM、熊見コンドル、英賀保WORLD、アサヒ物産㈱))
大会初日は晴天にも恵まれ、早朝より多くのチームの皆様にお集まりいただきました。
会場は選手たちの熱気と、応援に駆けつけてくださった皆様の温かい声援に包まれ、活気に満ち溢れていました。
2日目の決勝トーナメントはあいにくの雨で延期となりましたので、決勝トーナメントは予備日の7月26日(土)開催を予定しております。
今大会も各コートでは、日頃の練習の成果を発揮すべく、白熱した試合が繰り広げられました。
真剣なプレーの中に光るファインプレーや、チーム一丸となって勝利を目指す姿、そして試合後にお互いの健闘を称えあうスポーツマンシップは、観ている私たちにも多くの感動を与えてくれました。
選手の皆様の笑顔、そして時には悔し涙も、この大会が皆様にとってかけがえのない思い出となった証だと感じております。
そして、今大会を盛大に開催できましたのは、ひとえにご協賛いただきました企業の皆様からの多大なるご支援の賜物です。
皆様からの温かいご支援が、大会運営の大きな支えとなり、参加者たちの笑顔へと繋がりました。
頑張る子どもたちを応援するという趣旨にご賛同いただき、ご協賛いただいた企業の皆様、誠にありがとうございます。
頂戴いたしました協賛金(品)は、大会運営のために大切に活用させていただきました。
<ご協賛企業様一覧>順不同
<ゴールドパートナー様>
アサヒ飲料株式会社 様
アイサワ工業株式会社 様
赤沢食品株式会社 様
トータルコンサル株式会社 様
株式会社リンクス 様
HTリフォ株式会社 様
有限会社 くぼ写真製版所 様
信空自動車株式会社 様
<シルバーパートナー様>
社労士法人ビジネスサポート 様
株式会社内田洋行ITソリューションズ 様
株式会社中国銀行 様
ミヨシ商事株式会社 様
myAN株式会社 様
旭東化学産業株式会社 様
コウシン化学工業株式会社 様
蔵出し焼きいも専門店 すえひろ 様
但陽信用金庫 様
ヤノ運動用品株式会社 様
株式会社K・M・C 様
濱田 実 様
高橋 秀和 様
<ブロンズパートナー様>
シンエーフーヅ株式会社 様
いすゞ自動車近畿株式会社 姫路支店 様
三平運送株式会社 様
近畿ロジスティクス株式会社 様
株式会社広島銀行 姫路支店 様
株式会社ヤマノ 様
株式会社イワセ・エスタ大阪 岡山支店 様
百十四銀行 加古川支店 様
株式会社フジサニーフーズ 様
友栄食品興業株式会社 様
株式会社岡山製紙 様
日本化薬フードテクノ株式会社 様
加藤産業株式会社 様
株式会社田中食品興業所 様
株式会社イズミック 様
株式会社巴商事 様
株式会社日本海水 様
一番運輸株式会社 宮崎営業所 様
幸栄流通株式会社 神姫逓送株式会社 様
株式会社SDボトラーズ 様
有限会社井上文尚堂 様
てっぱん酒場かき小屋 様
エンホウラーメン 様
佐々木 孝治 様
徳田 陽一郎 様
中野 保則 様
難波 亮 様
<メディアパートナー様>
株式会社播磨リビング新聞社 様
<飲料パートナー様>
赤穂化成株式会社 様
株式会社SDボトラーズ 様
プラム食品株式会社 様
キリンビバレッジ株式会社 様
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 様
最後になりますが、ご参加いただいた選手の皆様、チーム関係者の皆様、そして会場へ足を運び、温かいご声援を送ってくださった観客の皆様、さらには大会運営にご協力いただいた審判団、スタッフの皆様にも、心より感謝申し上げます。
皆様のご協力により、第20回という節目を素晴らしい大会で飾ることができました。
少し間が空いてしまいますが、決勝トーナメントも盛り上げれるように努めてまいります。
この経験を糧とし、来年以降も皆様に愛され、子どもたちを応援できる大会を目指してまいりますので、今後ともアサヒフラワーカップソフトボール大会をどうぞよろしくお願いいたします。